エジプト旅行・・・8
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昨日の悪夢がまだ頭の中でケラケラと笑っているような気が・・・前を向かなきゃと思っていますが、今は旅行記を書いて現実逃避だな。
 

ギザでは3大ピラミッドをゆっくりと見て回りました。
有名なスフィンクスの像です。
岩山を丸ごと彫って作られていて、顔が人(ファラオ)、体がライオンの形をしていて、古代エジプトでは王を守護する大変神聖なシンボルとされていたそうで・・・

後ろにはカフラー王のピラミッドがあり、このスフィンクスの顔もカフラー王の肖像と言われています。
かなり顔がかけていて保存状態が良くありませんが、風化よりも人災が大きかったんだそうで・・・ある時代では砲撃練習の的にされたとか。

現代で有名なのは、スフィンクスの視線の先にはケンタッキーフライドチキンがありまして、「毎日食べたいなぁ」と見ているんだそうで

そんなことで、ココにも観光客が来るようで、前の方で椅子に座って黒いセーターを着たがっしりした体格の方がツーリストポリス

ダハシュールの屈折ピラミッドです。
これは巨大ピラミッドで有名なクフ王の父親にあたる方が建てたピラミッドです。

特徴的なのは、屈折ピラミッドの名のように途中で傾斜角度が変わっていることです。
なぜこうなったかは、「このまま建設すると崩れる」や「王が亡くなったので工事を急いだ」など諸説あると聞きました。
前にある東屋風の建物は、ツーリストポリスの詰め所です。


サッカラにある階段ピラミッドです。

エジプト最古のピラミッドなのだそうで、現在修復のために足場が組まれていました。
この辺りでは、同じような時代のピラミッドがいくつも崩壊しかけていて、あまりに数が多いために修復が間に合っていないように感じられました。

ギザの町の様子です。
かなりの混沌とした様子が伝わってくると思います。

カイロもそうでしたが、ギザの町の道路では信号機を見ませんでした。
写真のとおり、車の間を縫って人が道路を横断しますので、絶えずクラクションが鳴らされていました。
片側2車線の道路のハズですが、かなり勝手に車線を変更しながら運転しているようでした。
真ん中付近でドアが開いたままで走っている車は、乗り合いタクシーでしてドアを閉めることなく、人が乗り降りしていました。

ギザはカイロ郊外の小さな町ですが、あの大都会のカイロではこの何倍もの混沌さでして、我々日本人はバスの中で思わず「あぁ〜」や「あぶねぇ〜」などと声が出まして「とてもこの国では運転できない」が結論でした。

次の日は国内線を使ってアスワンへ行きましたので、そのことでも・・・つづくにします。
 
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エジプト旅行・・・7
なんでもアルビは怪我人が出たとか・・・・
昨シーズンのあのつらい日々は、怪我人の多さから得意なポジションで使えないために連携のミスが多く、自滅するようなことが多かったのですが・・・今は特にまだ統一感のある動きが出来ていないときに・・・ああ!とため息が出てきます。

新潟は寒いのでねぇ、筋肉系には負荷が大きいんだよな・・とは思いますが、そこはプロだからケアは大事にして、早く復活してくれ!




旅行記は急いで書いてしまおうと思っているのですが、なかなか進みませんねぇ。

このツアーはギザのメナハウスに2連泊しました。
このホテルは由緒あるホテルですが、我々はツアーなので本館に泊まることは無いだろうと思っていたとおり、別館(ガーデン)宿泊です。

本館は歴史を感じさせる重厚な作りですが、「水回りなどはガーデンの方が良い」とは添乗員さんの言葉でした。

本館のロビーです。
バーカウンターや天井の細工に歴史を感じることが出来ます。

泊まったガーデンは、近代的なホテルという感じでしたが、割り当てられた部屋から見えるピラミッドがすばらしかったです。

しばらくベランダで「ふ〜」と言いながら眺めていました。

食事は別棟のレストラン棟でいただきましたが、庭を歩いていると小さな池に映っている「逆さピラミッド」

日本人のツアーが何組かいましたし、外国の方もいたのですが、「逆さピラミッド」に喜んでいるのは、日本人。
こんなことが好きなのは、やっぱり日本人だけなのでしょうかねぇ。


そんなことで、クフ王のピラミッドですよ

実に壮大、雄大・・・言葉がでません。

古代エジプト人の独特な死生観によって、再生するために天界への登る方法としての先端のとがったこの建物が必要だったと説明を受けました。

近づくにつれて、巨石を積み上げたことがはっきりとわかります。

この巨石を、機械が全くない時代に丸太だけでよくもまあ積み上げたよと、見上げながらそのエネルギーにため息が出ました。
真ん中付近黒く見えるところから、中に入りました。(1日300人限定なんだそうです)

カメラが禁止でしたので映像がないのがか残念ですが、かがまなきゃ進めないところから、だんだん立って歩けるようになったら、いきなり急なのぼりになって息が切れました。
石棺のある部屋は、磨かれて隙のない石の壁に覆われていました。

なんと言っても、圧倒されるばかりでした。

その中で我々は、今年のアルビの活躍を祈ったのです。








 
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エジプト旅行・・・6
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ギザのことを書くつもりでしたが、エジプト観光の安全・・・について書いておこうと思います。

個人手配旅行やツアーに拘わらず、エジプトで動くときはツーリストポリスの許可を得る必要があるようでした。
(たぶんバックパッカーはこの限りではないようでしたが・・・)

そのために、日本でのツアー企画会社は、現地での手配会社に頼ることが多いんだろうなと思いました。
それも現地手配会社では、ポーター、お土産や、アシスタント(だって、空港のイミグレ専用のアシスタントなんてびっくりでしたモン)とかなり細かく別れて、少しずつ潤うような仕組みですね。
このシステムはどこの国も観光地も同じなんでしょうが、ひときわ力があるのが「ツーリストポリスである」ことがエジプトの大きな違いですね。

貸し切りのバスでは、ツーリストポリスが必ずひとり乗車してきました。(彼が乗らない限り出発できないんです)
それも自動小銃を携えて・・生まれてはじめて装填済みの自動小銃を見ました。

カイロの町中は、ところどころ道路を盛り上げて車のスピードを殺す工夫がしてありましたし、かなりの頻度で銃を構えている兵士をみました。

ホテルエリアも、観光エリアも入るには必ずゲートがあってチェックを受けなければなりませんでしたし、ホテルの中にはいるとき、観光施設にはいるときには、すべての手荷物はエックス線での検査と、人は金属探知機を通る必要がありました。

町で使ったレストランや香水瓶やパピルスやさんなどにも当然連絡が行っているようで、我々が到着するときには数台とパトカーと数人のポリスがその辺りを銃を持って立っていました。

これだけやって安全を確保しているんだとアピールしているように見えましたが、そこはエジプト
精度の高い金属探知機は、時計やバックルなどいろいろなモノに反応しますが、空港以外では、「イッツ、OK」でした。(ま、日本人だし、ツアー客だしね)

この状態を、「ここまでしなきゃ安全が確保できない」と見るか、「ココまでやっているから安全なんだ」と見るかはそれぞれだと思いますが、我々は、比較的アバウトな国民性に見えたエジプトの方々が、これだけ頑張ってるだなと評価したかったですし、庶民はごく平穏な生活を送っていましたし・・・ね。



そんなことで、テロにも危険なデモにも遭遇せず、アバウトな国民性に少々悩まされながらも楽しい旅を満喫できました。

つぎこそ本当にピラミッドのことなどを




 
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エジプト旅行・・・5
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エジプト考古学博物館のつづきなどを・・・

入場券です。
切り方が、 ダイナミックです。
これからず〜と「すっきりと、切り目からきちんと切って欲しい日本人」と「切ってありゃいいんだのエジプト人」とのせめぎ合いがつづきます。


ギザにピラミッドを作った王様のひとりカフラー王

王の首筋にハヤブサの姿をしたホルス神が寄り添っています。
エジプト通貨の10ポンド紙幣にこの姿が印刷されています。


各国でエジプト展開催されると、だいたいこの像は展示されますねぇ
書記の座像です。

サッカーラから出土したそうで、書き漏らさないように目を見張っています。


この像も知られていますね。
大神官とその妻



ツタンカーメンの黄金のマスクや、本当にたくさんあったネックレス類の場所はカメラ禁止だったので画像がありません。
もっとも有名な黄金のマスクは、王の面影を忠実に作られているんだそうで、金のブルーの横の縞が本当にすばらしかったです。

短い生涯だったファラオでもあれだけの副葬品があったのですから、長く生きた王様はどれだけの宝物があったんだろうと想像すると楽しくなりました。

墓泥棒はウハウハだったんだろうなぁ・・・博物館の庭に本当に無造作に展示してある石棺やファラオの像は、たしかに墓泥棒にとって価値がない物だよな。

ファラオの戦車です。


ファラオの玉座
木の上に金を張り、貴石をはめ込んであります。


次から次へと膨大な展示物がありまして、かなり疲れました。(前夜、頻繁に目が覚めたこともありまして・・・)

疲れもあったし、展示物がすべて死者にまつわるモノで、気分が下向きになってしまいまして、ミイラ室には入らないことにして、我々は明るい太陽の日陰で休憩にしました。

日本なら「冷たい缶ビールを1本」となるシチュエーションでしたが、ココはカイロ、このパブリックな空間では炭酸水でがまんです。

次は、ギザのピラミッドのコトなどをつづくにします。







 
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エジプト旅行・・・4
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ホーム開幕戦を目前に、やさぐれてばかりいても仕方がないサ
今年のアルビはひと味違うんだ!・・・楽しみに見届けるぞ!と気持ちを切り替えようとしているアルビ中毒です。
こんにちは


ここ2日ほどは、旅行記?・・・んなモン書けるか!状態でしたが、今は書いてみようかというほどまで回復しましたのでつづきを

カイロ空港は第3ターミナルまでありますが、カタールエアは古〜い第1ターミナルに。
おまけに沖止め
ガタガタとバスにゆられて、ターミナルに到着・・・やれやれカイロにつきました。長旅でした。

荷物も出たし、円を現地通貨のポンドに替えたし、さぁ出発と言いたいところでしたが、エジプトではツーリストポリスの許可が出ない限り動けません。
出入国やポリスの許可をとる専門のアシスタントの方が走り回っていました。

ま、動乱以来、観光客が激減し(日本は特に90%減だそうで・・・)国庫への影響がものすごいと聞いていまして、安全を確保して旅行者にアピールするために必要な事柄なんですね。

現地通貨のポンドです。

1ポンドが約15円で、一番神経を使ったのがトイレチップで必須の1ポンド硬貨でした。
どうやら硬貨があまり出回っていないようで、お店で買い物をしてもお札でおつりを出したいようで細かい硬貨を求められました。

トイレのたびに「硬貨お持ちですか?」とツアーメンバーで融通しながらでしたが、ある時だれも持っていなくて「やれやれチップに5ポンドかい!」と思ったら、4ポンドのおつりをくれたのにはびっくりでした。それからは気が楽になりましたねぇ。

エジプト考古学博物館のファサード

収蔵物が多いのに、建物が手狭で展示物はごく一部なんだそうで・・・庭に無造作においてあるようにみえる石棺や彫像も全部本物です。


ギザに日本も多く出資した新しい博物館が建設中ですが、革命もあって大幅に遅れているそうで、ピラミッドのエリア近くで大きなクレーンが動いていました。

出発する直前の時期に、考古学博物館でカメラチケットを発売するとのニュースを得まして、楽しみにしていました。
12月のカメラokの時は、ツタンカーメンのマスクも撮れたそうですが、今回のチケットはそれは駄目でした。

展示物の写真は、また次にします。



 
| アルビ中毒 | 旅行 | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
エジプト旅行・・・3
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ドーハのハマド国際空港ラウンジのことなどを・・・・

ドーハの空港はココで乗り継いで、ヨーロッパへ中東へ、アフリカへと旅立つ人がいる国際ハブ空港で、到着した飛行機も多いようで、明け方にも拘わらずイミグレーションに長蛇の列が出来ていました。

迷ったら、コレを目印にすればokという犬

犬だよね(えっ、熊?)・・ちょっと目が怖い感じですが、とても巨大なため目印としては最高でした。

このツアーは、カイロまで「ビジネスクラスで行く」がウリでしたが、ドーハ〜カイロ間はビジネスクラスがないのです。

それでどうなるんだろうと思っておりましたら、その間は「ファーストクラス」に格上げだそうで、そんなことでハマド空港では「ファーストクラスラウンジ」が使えまして・・・・こんなコトは一生に一度きりだとちょっと浮かれました。

アラブの世界に入ったのだから当たり前ですが、白いかかとまで隠れるワンピース状「トーブ」を着て、頭に白い「グトラ」をかぶってゆったりと歩いている男性がいたり、黒一色で全身を覆って、目だけを出している女性がいたりと、さっそく異文化の洗礼です。

砂漠の国らしく、水がおもてなしのようで
ラウンジの真ん中で、見上げるほど高〜い天井から水が落ちてくる大きな水盤

シャワーを浴びてさっぱりした後は、マッサージを受ける方、昼食まで時間があるのでレストランで軽食をいただいたりと思い思いに時間をつぶしていました。
リクライニングチェアもあって、仮眠も取れるようになっていてとても快適で、5時間はそれほど長く感じませんでした。


ドーハ〜カイロ間のフライトです。
座席の配列が1−2−1で、これは新しいタイプの飛行機だと思いいます。

この写真では、よくわからないような気がしますが、一人一人が独立しているような感じのシートです。
真ん中の2列も、隣と間仕切りが出来るようになっていて、プライバシーを確保できそうでした。
こんなシートでしたら、ロングフライトも楽ですねぇ。(なかなか、先立つものが先立たないけれど・・・)

これだけは、記念のために写真を撮らなきゃ・・・と思ったメニュー

中のお料理は、ビジネスと全く変わらないんです・・・・成田線だけが和食の追加がありますが、そんなことで通算すると4回同じメニューを見ました。

アラビックで選んでみました。

前菜ですが、伝統的なアラビックメッツェとありまして・・・パンケーキのようなものに挟んで食べるようでした。
香辛料、香菜たっぷりでスパイシーです。

メインは鳥

手をつけたところで写真を撮ったので・・・お見苦しいですね。
アーモンドスライスがかかっていたりと、これは美味しかったですが、付け合わせの短いパスタがインデカ米は、ちょっとごめんなさいでした。

アラビックコーヒーを飲んだり食事をしていたら、3時間のフライトとても短く感じました。

カイロに着いた後のことなどは、又次にでも・・・つづくにします。


 

| アルビ中毒 | 旅行 | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
エジプト旅行・・・2
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さて、カタール航空の飛行機の中です。

アラビアンナイトを思い起こさせるような色遣い。
成田からの機種は古いタイプなんだそうですが、それでも1人分が窓3つ使っていて、十分に足を伸ばせるスペースがありました。
完全に横になれるって本当に楽ですね。

数少ないビジネス搭乗で初めてのコトですが・・・・パジャマをいただきました。

成田〜ドーハ線は日本語を話せるパーサーが乗っていまして(とても助かりました)「サッカーの選手達は、皆さん着替えてリラックスされていましたよ」と話していました。
我々はハナからこのパジャマを当てにしていまして、自分たちのモノは持って行かなかったんです。

そして、アメニティグッズもとても充実していました・・・ジョルジョ・アルマーニ

男性と、女性とでは若干中身が違っていて、細かく気が配ってありましたね。

とにかくお金持ちの国らしく、太っ腹!

カタール航空は、スペインのバルサの胸スポンサーなので、救命胴衣の付け方やたばこ禁止などの緊急VTRにメッシやネイマールが出演して、サッカー場のある場面を切り取ったようなVTRに仕上がっていました。


ウェルカムドリンクからシャンパンをいただき・・・

エジプトに行ったら、そうは飲めないから・・・と、寝酒にしたくてちょっとたっぷりといただきました。

カタール航空の食事に関するコンセプトは、「好きなときに、好きな食べ物を」のようで、いつ何を食べるかはお客が決めるんですね。
スチュワーデスさんがカートを押してきて食事が配られる・・・のになれているモノで、ちょっとびっくりでした。

それではと、遅い夕食として「しばらくは和食ともお別れだ」と、和定食

大変美味しくいただきました。
デザートはフルーツ盛り合わせをいただき・・・お休みなさいでした。


朝は、お寿司の盛り合わせをいただき、心おきなく中東の世界に入れます。


成田からドーハ線の行きは偏西風をさけて少し北寄りに飛んだようで、北京の上空を通ったような気がしました。
ものすごいネオンで、町全体がキラキラと輝いていました。

ドーハに到着したのは、現地時間で明け方の4時半頃
それでも空港は、24時間対応のハブ空港らしく各店舗やラウンジなどすべての機能が動いていましたし、沢山の人々が大きな荷物を持って歩いていました。

ラウンジのハナシなどは、またつづくにします。



 
| アルビ中毒 | 旅行 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
旅行に行って来ました
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諸般の事情が許したので、サッカーのシーズンが始まる前に「少し遠い旅行をしたいな」と計画を立てておりました。

そんなことで行ってきました・・・エジプトへ

アラブの春が始まる頃に計画を立てておりましたが、大きな波はエジプトを飲み込み大統領が逮捕されるやら、カイロ市内はデモやら爆発でビルが燃やされるなど、とてもツアーで見物だぁ・・・と、浮かれる雰囲気ではなくなっていましたのあきらめていました。

昨年秋頃から、大手の旅行会社がエジプトツアーを再開させるなどの動きがありましたので、「よし!チャンスだ行こう!」と心に決めて申し込みました。・・・・そうしたら、とたん「ロシア機の爆発テロ」ですよ。

キャンセル料を払ってもやめるべきか・・・と悩み抜いて、たっぷりと保険に入り、家族には遺言書めいたモノを書き、キャッシュカードの暗証番号を教えて、出かけました。

帰ってみれば平穏無事で、身の安全に関するストレスはなく(別のストレスはありましたけど・・・それは、おいおいに)超一流の世界遺産を堪能してきました。

サッカーの間を縫って、旅行記を書いていきたいと思っています。

出発したのは、2月16日
エジプトは1月2月が冬で、観光は11月頃から2月がハイシーズンです。
3月にはいると砂嵐のシーズンだそうで、「もう、そろそろ始まりますよ」と言われたとおり、我々も1回だけ砂嵐もどきに出くわしました。

出発の日は、最高気温5度、そして吹雪
ツアー特典で国内飛行機がほとんど無料に近かったので、新潟空港に向かったらこんな状態でした。

翼に積もった雪をぬるま湯(水ではないようにみえました)で落としています。
飛ぶのかしらん・・・前途多難だなぁと、不安でいっぱいでした。

着いてみれば、ピーカン・・・気温は32度

トランジットのドーハでセーターを脱ぎ、夏物に着替えたんですが、太陽が降り注ぎ・・暑いよ。


エジプトへは直行便がないので、今回のフライトはカタール航空

夜の10時に出発し、ドーハまで12時間、5時間のトランジットの時間がありまして、カイロまで3時間で合計20時間ですね。

時差が7時間あるので、到着は17日のほぼお昼頃でした。
いわば夜行なので、眠れないと次の日に差し支えるので、横になれるビジネスクラスで行きました。
カタール航空のビジネスは賞も取ったことがあるとのことで、コレは楽しみでした。

飛行機の中の食事などは、つづきにします。
| アルビ中毒 | 旅行 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ミーハーな我々は、三宮と言えばあそこです

三宮で見どころと言えば、やっぱり北野に散在している異人館ですね。

ミーハーな(この言葉は死語かもね、今はなんて言うんだろ?)我々は、一番の有名な館を見ることにしました。 


萌黄の館です

1〜2位をあらそう有名な館ですよね。
アメリカ総領事の館だったそうですが、張り出した出窓と各部屋のマントルピースの意匠が細やかでした。

2階のベランダからは神戸の市街地が見え、今はビルで見えませんが建設当時は港に入港する船も見えたのでは・・と。
このベランダのガラスの一部ですが、どうやら震災にも耐えたようで、昔のガラス特有なゆがみがありまして、思わず「すげえ、技術だ!」と声が出ました。

暖炉後ろの壁がとても厚くなっていて煙突代わりになっているようで、屋根の上にはサンタクロースが入ってこれる煉瓦造りの大きな煙突がありました。

それが震災で落下したそうで、大震災の記憶のために1本だけ保存してありました

これが落下したのですから、地震のエネルギーはすさまじいです。


そしてもう1カ所、もしかしたらもっとも有名な館

風見鶏の館です
ドイツの商人ご一家が住んでいたそうで、赤煉瓦を使ってドイツらしい重厚な感じがしました。

日本の座敷は、居間に客間にはたまた寝室にと多目的に使えますが、洋館は、居間、客間、食堂、夫婦用寝室、客用寝室とそれぞれの目的にあった部屋が造られ、壁紙やカーテンそして家具などそれぞれの意匠で飾られていて、興味深く見学しました。

おもしろかったのは、2つの館ともに「奥様の化粧部屋」があったことです。だんな様の化粧部屋なるモノは見つかりませんでしたが、それぞれ書斎があったので、そこでお互い一人になれるところかな。


北野界隈は、外国の方も多かったですが、何よりも若い方々が多く少々疲れました。
うろこの館や旧中国大使館などなど、まだみたい館は多いのですが、じいさんとばあさんは、かなりヘロヘロで「もう、いいじゃないか」になりまして、帰途につきました。

神戸は坂の町です。
坂を一生懸命下っている途中で、イベントに遭遇しました。

シルバーウィークの真っ最中、いろいろなイベントが仕掛けられて楽しませてくれました。


三宮からリムジンバスで40分で伊丹空港に到着
この5月に新装なったラウンジオーサカは、今までのラウンジの3倍くらいの広さで、1人で過ごせるブースが出来るなど使い勝手が格段に良くなり、約1時間、ゆったりとのんびりと手足を伸ばしてきました。


アウェイの観戦旅行は、勝つと本当に気分がルンルンで帰ることが出来ました。

しかし、この週末はホーム川崎戦・・・ここで勝たないと神戸戦で勝ったことの価値が台無しになってしまいます。
下にいる松本さんは1試合少ないんだしね。

浮かれモードは今日までにして、週末に向けて気持ちを盛り上げていくことにしよう!

| アルビ中毒 | 旅行 | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
世界遺産のお城を見てきました
我々はかなりいい加減な性格で、アウェイ旅行も旅程らしい計画を組むことがほとんどありませんで・・・
ひどいときは、午後のフライトで出発して朝イチのフライトで帰ってくるとかがありました。
ま、試合さえ見られれば、後のことはどうでもいいや・・という感じですね  

今回は帰りのフライトが夕方の便が取れた・・ので、「それじゃ、どこかにいくか?」になり、有名な世界遺産で修復された姫路城へ行こうかと話しておりました。

JRの12輌の電車の後部4輌は姫路止まり・・・4輌に乗っている方が下りるのかと思えば、電車に乗っていた方ほとんどが下りまして・・・姫路駅は大混雑

駅の観光案内所のカウンターは、英語用、韓国語用、中国語用に分かれていまして(さすが国際観光地)韓国用のカウンターがあいたので、思わず「日本語で大丈夫ですか?」と聞いてしまったわん

姫路駅は、世に言う「大手門通」の突き当たりにあるので、駅からお城が見えるのですが、観光巡回バスがあって100円というお安い値段で門前まで行けることを教えていただきました。

でも、すごい人、人、人

お城にはいるのに1時間待ち、天守まで登るのは2時間待ち・・・だそうで、あっさりとあきらめ、お堀周りや三の丸広場から眺めて「おしまい!」にしました。

そういえば・・・5月の連休で山雅戦へ行った次の日の松本城も、入城をあきらめたっけ


お城の写真です

広場から撮りました
入城できれば、もっと迫力ある写真が撮れたのでしょうが・・・残念です


動物園側からのアングルです

修復を終えたお城は漆喰が白くて、別名の白鷺城そのものですね。

大昔、玉三郎と宍戸開の天守物語をみて、あの天守で富姫のようにゆったりと下界を眺めてみたいなどと、あこがれたこともありましたが、この人、ひと、ひと、じゃねぇ・・・富姫さんも、どこかに隠れちゃっているワなぁ

そんなことで、人混みが苦手な我々は、早々に姫路を発ちました。(サッカーの人混みは全く平気、どころか快感なのに・・)

車窓からみた「明石大橋」です。

ずぼらな二人は「まだ、ちょっと時間があるけど、これからどうしようか」「いつでもリムジンバスに乗れるように、三宮まで戻ろうか」で、三宮に来ました。

つづくにします。



 
| アルビ中毒 | 旅行 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |