エジプト旅行・・・15
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カルナック神殿です。
昔テーベと呼ばれた都のあった街に建てられた、残っているの神殿では最大規模なんだそうで、今でも発掘、修復作業中です。

第一塔門です。

この第一塔門の高さは43メートルもあるんだそうで・・・塔門の後ろに、日干し煉瓦が坂のように積み上がっていて、ここから石を積み上げたりの工事をしたという説明を聞きました。

塔門の前の参道には、40体の牡羊の顔をしたスフィンクスが並んでいます。
この神殿はアメン神に捧げられたものだそうで、そのアメン神の神獣が牡羊なんだそうで・・・。

中にはいると、巨大な列柱室です。

天井はほとんど失われていますが、砂岩で作られた列柱とびっしりと彫り込まれたレリーフが見事です。

後ろの方にオベリスクが輝いています。

この神殿では、3本のオベリスクがありまして、2本は立っていますが1本は聖なる池の畔に横たわっていました。

オベリスクとは、神殿などに建てられたいわば記念碑のようなモノなんだそうです。

昔はオベリスクのてっぺんには金と銀ので覆われ、その反射する光で太陽神をたたえたんだそうで・・・。

古代エジプトでローマ帝国がエジプトに侵攻すると、オベリスクが略奪品として持って行かれたそうで、その後も統治した国の戦利品として持ち出され、現在のエジプトにはこのカルナック神殿とルクソール神殿に残るのみ・・・現地ガイドの方が「それぞれの国で大事にされているのはわかるんですが、寂しいですねぇ」と言っていました。


神殿の列柱に圧倒されつつ、ルクソール神殿に向かいました。
この神殿は、もともとカルナック神殿のアメン神殿の付属神殿として作られたんだそうで、この神殿のスフィンクス参道がカルナック神殿と結ばれていたんだそうです。

この参道は現代の道路が通って分断していますが、現在発掘・修復作業中で、いつか本当にカルナック神殿とルクソール神殿が昔のように結ばれるんだそうです。

ライトアップされたスフィンクス参道です。



第一塔門とラムセス2世像とオベリスクです

両側にオベリスクがあったそうですが、もう1本はパリのコンコルド広場に移設されています。
そういえば、何年か前にパリに行ったとき、「クレオパトラの針」というエジプトのオベリスクだと聞いてましたっけ。

ラムセス2世の中庭です

この神殿も長い間砂に埋もれ、その上にイスラム教徒が生活をしていたんだそうで、このラムセス2世の中庭には13世紀に建てられたイスラム教のモスクがありました。

キリスト教も例外ではなく、ローマ時代のキリスト教の祭壇の後などがありました。


だんだん日がかげってきまして、夕日がとてもきれいでした。
写真からは(カメラもアレだし、腕はもっとアレなので・・・)イマイチ迫力がありませんが、本当にアフリカの夕日でした。

いつか、この沈む太陽をサファリで見てみたいモノだと・・・

夜は、パーティがありまして・・・もう2回くらい、つづくにします。









 
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